青葉区民マラソン大会

ついに横浜市青葉区民マラソン大会まであと5日。

2017年11月26日(日)午前9:05スタート予定です。

すでに青葉区民マラソン大会の警備の看板がいろいろな場所に貼られております。どうやら午前8:00くらいから、以前からお住まいの地権者様や地域の方々、それに青葉警察の方など多くの方がボランティアでお手伝いをして下さるようです。

正直、第1回青葉区民マラソン大会は、どうなるのかと思いましたが、すでに今年で第4回。

青葉区民の方達も結構青葉区民マラソン大会に参加したくてても、抽選から外れてしまいがっかりという声も多いです。

今回の第4回青葉区民マラソン大会も距離は約10kmで、年々参加者の方も増え、今年の青葉区民マラソン大会の参加者は約800人の予定。

青葉区民マラソン大会は、マラソン大会でありながら、意外と知られていない横浜市青葉区の地域の特産物(野菜や果物などの横浜野菜や郷土料理みたいなもの)もふるまってくれます。

青葉区民マラソン大会のコース周辺は、昔は花火が上がっていた場所でもあり、今では大きな通りになった谷本川(鶴見川)周辺の上麻生線をメインに走ります。

田園都市というだけありまして、正直横浜市青葉区は坂道は多いのですが、青葉区民マラソン大会のコースは、割と平坦で走りやすい。

また、横浜市青葉区役所周辺や市ヶ尾駅周辺近くは栄えているものの、メインストリートとなる上麻生線沿いは、市街化調整区域も多いので、季節によって、四季を感じることができるコースになっております。

青葉区民マラソン大会で来るのではなく、ぜひ青葉区探索マラソンをしてください。

もしかしましたら何気なく横浜市青葉区をランニングしていたり、ウォーキングしていたりすると若い方やご年配の方でも、人気のドラマのロケ地やCMロケ地などあなたの好きな有名人が立っていた場所であったり、有名な映画のロケ地に出会えるかもしれませんよ。(あえてロケ地の場所は言いませんので、探索してみてください。というよりも横浜市青葉区は、TBS緑山スタジオがあったりでロケ地が多すぎるので。)。でも、日本の文化であるアニメやマンガがドラマ化や映画化されて横浜市青葉区が世界に配信されるとびっくり!!

マラソンは四季を感じることができて、いいですね。

さすがは、元世界一長寿の街ランキングトップの横浜市青葉区!!今でも世界の寿命ランキングで横浜市青葉区は上位です!!周辺の横浜市緑区や横浜市都筑区も世界の寿命ランキング上位ですよ!!

日本最大級の走る仲間のランニングポータルサイトランネット(runnet)にも取り上げられている。

もしかしたら、東京マラソン大会抜いたりして…www

それではレッツランニング!!

ランニングして走ったり、ウォーキングのように歩いたりするだけでも、横浜市青葉区は少し経つと街であったり自然があったりと横浜市青葉区の良さが伝わると思います。

ちなみに今回の青葉区民マラソン大会のコースや詳細はこんな感じです。横浜市役所公式サイトより。
横浜市役所

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